2014年09月04日

蒼き雷霆ガンヴォルト::感想

休みの日にちょこちょこ進めていた「蒼き雷霆ガンヴォルト」を先日やっとクリアできました。


「可変走攻ガンバイク」を暗くて重たくした世界観と「ロックマンゼロ」と「ロックマンゼクス」の2Dアクションが合体したゲームみたいだなと思いました。


避雷針(ダート)を敵に撃ち込んで雷撃鱗(ライゲキリン)で攻撃…この流れで敵を倒していくのはとても気持ちいいです。遠距離攻撃大好きな自分にはとても理想的な攻撃方法でした(^^)。


アクションが苦手だけど興味をもったのでプレイしたいという人にも、フォローがきちんとされています。
・コンティニューは無制限。
・敵から攻撃を受けてもダメージを受けない、いわゆる無敵結界の【電磁結界(カゲロウ)】をエネルギーの続く限り使用できる。
・エネルギーは十字ボタンの下を押すことで簡単に回復できる。
・【ソングオブディーヴァ(復活システム)】で復活したら、【電磁結界(カゲロウ)】をエネルギー消費なしで使うことができ、空を飛ぶことも可能。
・レベル上げをしてHPを増やすことで余裕ができる。
・アイテム開発で装備品をそろえることでさらなる強化も可能。


レベル上げでHPを増やすことでだいぶ違いますし、精神的にも余裕ができます(苦笑)。後で再プレイしたとき、以前とは違い、かなり苦戦したはずのボスにあっさり勝てたりしました。
なかなか先に進めない人、自分みたいに自信がない人は、レベル上げをしてから挑めば違うと思います。


ちなみにアイテム【手作りのペンダント】を装備すると【電磁結界(カゲロウ)】が使用できなくなったりしますが、このときは、【ソングオブディーヴァ(復活システム)】が発動すれば【電磁結界(カゲロウ)】が使用できるようになっていて、アクションが苦手な人でもエンディングを目指せるようにフォローされています。


ストーリーも設定からして非常に重たく暗いですが、衝撃の展開が好きな人には期待を裏切らないと思います。あの最強最悪の敵と戦うことになったときの衝撃と苦痛(というか苦労)は語りつくせません。



「ロックマンゼロ」や「ロックマンゼクス」みたいな2Dアクションゲームが好きな人、インティ・クリエイツ作品好きにはたまらないゲームですが、それでも例のエンディングの条件などからして、そうでない人にはハードルが少々高いかもしれません。
ですが完成度は高く、名作の部類に入るのは間違いないので(週刊ファミ通のクロスレビューでもシルバー殿堂入り)、2Dアクションゲームが好きな方は買って損はないと思いました。



posted by そとみち at 21:51| 蒼き雷霆ガンヴォルト